「 認知症 」一覧

認知症に関する相談窓口


困ったことや心配な事がある時は、住んでいる町の「市役所」、「地域包括支援センター」で相談しましょう。

地域包括支援センターの他、次の窓口(電話相談)もご利用下さい。

  • 認知症110番
    財団法人 認知症予防財団
    電話受付 0120-654-874
    (月曜日・木曜日 午前10時~午後3時・休日を除く)
  • 認知症の電話相談
    社団法人 認知症の人と家族の会
    電話受付 0120-294-456
    (月曜日~金曜日 午前10時~午後3時・祝日を除く)

困ったときは早めに相談しましょう。

※2013年3月28日現在の情報です。


認知症


体験全体を忘れているため、思い出すことが困難である。
自分が忘れている事を自覚できない。

  • 目の前の人が誰なのか分からない
  • 置き忘れ・紛失が頻繁になる
  • 食べたこと自体を忘れている
  • 数分前の記憶が残らない
  • 月や季節を間違えることがある

日常生活に支障をきたす


加齢に伴うもの忘れ


体験の一部のみを忘れるため、他の記憶から忘れた部分を思い出すことができる。
忘れた事を自覚している。

  • 目の前の人の名前が思い出せない
  • 物の置き場所を思い出せないことがある
  • 何を食べたかを思い出せない
  • 物覚えが悪くなったように感じる
  • 曜日や日付を間違える事がある

日常生活に支障はない


認知症とはどういうものか?


脳は、私達のほとんどあらゆる活動をコントロールしている司令塔です。
それがうまく働かなければ、精神活動も身体活動もスムーズに運ばなくなります。

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6か月以上継続)を指します。

認知症を引き起こす病気のうち、もっとも多いのは、脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」と呼ばれる病気です。
アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症、レビー型小体病などがこの「変性疾患」にあたります。

続いて多いのが、脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その結果その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れてしまう脳血管性認知症です。