「 介護 」一覧

昭和テイストの介護付有料老人ホームは懐かしい雰囲気でいっぱい

2015年9月に株式会社ベネッセスタイルケアが運営する、介護付有料老人まどか光が丘外観ホームまどか光が丘の内覧会に行った時の訪問レポートです。

 

まどか光が丘は、認知症の方向けのフロアー分けを行わずご入居者のご希望にそったお部屋を出来る限りご提供したり、グループケアでのアクティビティを実施するなど、これまでの「まどかシリーズ」のいいところを残しながら、新しい試みを取り入れて運営されるそうです。

光が丘駅より徒歩約10分。笹目通りから道を1本入った場所にあり昼間でも車の音はさほど気になりません。施設の玄関は明るい感じで、お花も植えられていました。今後は、施設内を昭和風に飾っていく予定で、その一環として畳マットなどが置かれ、腰掛けてのおしゃべりや洗濯ものを畳んでいただきたいとのお話でした。

まどか光が丘ダイニング

まどか光が丘の特徴として、フロアーごとにサービスのコンセプトが設定されており、1階は「つどい」のフロアーとし、リビングや庭園などを地域の皆様に開放。地域の皆様のサークルなどにも無料で貸し出し社会との交流を図る公民館やカルチャーセンターの様なイメージのフロアーです。2階は「なごみ」のフロアーとし、認知症の方も安心して過ごせるグループホームをイメージ。認知症予防ケアにも特化しており、施設内のレクリエーションは2階で行われるそうです。ご入居者が入居されるまでの生活を大切にする事を目指し、集団生活が苦手な方もくつろげるように、カフェコーナーや図書コーナーも設け、自分のペースで生活したい方向けの「くつろぎ」のフロアーが3階です。

まどか光が丘ミッケルアート

面白い絵を拝見しました。これはミッケルアート(見つけるアート)と言うそうです。絵の中にある「何か」を話題にして会話を引き出すきっかけにする介護療法です。
この絵の中には「猫」「カトちゃん風キャラ」「寅さん風キャラ」などが描かれていますが、どこにあるか見つけられますか?

まどか光が丘昭和テイスト

ホーム内を「昭和テイスト」にする一環の「映画ポスター」や、他にも昔の商品パッケージなどを「額装」して壁などの掲示していく予定だそうです。懐かしい雰囲気で若き頃を思い出しそうですね。

まどか光が丘モデルルーム

「まどか光が丘」のお部屋は、足が悪いご入居者がお部屋の手すりや収納、壁などのどこかをつたって歩くのに丁度良い広さで設計され、全室15㎡です。拝見したモデルルームは、和の雰囲気にされており部屋には畳風のマットが敷かれ、中央には懐かしい丸テーブルが置かれていました。丸テーブルは、スタッフの方が骨董市で見つけてきたそうです。

まどか光が丘庭園ホーム1階の一番奥にある庭園を拝見しました。ホーム開設の計画時は庭園ではなく、一面をアスファルトで全て覆ってしまう予定だったそうですが、ご入居者に少しでも緑とふれあえる場所を提供したいとの思いから庭園としたそうです。今後はスタッフの方達の手作りで菜園も行っていくそうです。
庭園の手前には物干し竿がありご入居者が洗濯ものを干す事ができたり、ベンチとパラソルを置き交流場所として使用します。

株式会社ベネッセスタイルケアのまどかというと、トイレはカーテンというイメージだったそうですが、まどか光が丘ではこれをを無くし扉となっております。フロアー分けを出来るだけ廃止し可能な限りご入居者の希望でお部屋を選べたり、お食事がどのフロアーでも可能とするなど、これまでのまどかシリーズのいいところを残しながら、これまでと違った特徴を付けて運営するという意気込みが感じられました。

介護付有料老人ホームまどか光が丘の資料請求はWebサイトからか、直接お電話ください。


介護虐待って言葉を知っていますか?


今は介護虐待という言葉がありますが、そのほとんどが男性で、”大切な親だから、俺が見る”と会社を辞めるわけですが、現実に耐えられず貯金もなくなってくると今度は、”おまえのせいで俺は会社をやめた”と虐待になっていくそうです。

男性の方が親の変化にショックを受けた時、現実を受け入れられないのかもしれませんね。

認知症の場合、子供ができる介護には限界があります。

でも、会話にならなぬ会話が続くかもしれませんが、自分の親ですから最後まで寄り添う気持ちでいたいですね。

老人ホームや高齢者介護施設を探すには早めの行動が大切です。
施設では随時見学や内覧会を開催しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
入居相談、資料請求、見学予約を全て無料でサポート致します。

 


認知症に関する相談窓口


困ったことや心配な事がある時は、住んでいる町の「市役所」、「地域包括支援センター」で相談しましょう。

地域包括支援センターの他、次の窓口(電話相談)もご利用下さい。

  • 認知症110番
    財団法人 認知症予防財団
    電話受付 0120-654-874
    (月曜日・木曜日 午前10時~午後3時・休日を除く)
  • 認知症の電話相談
    社団法人 認知症の人と家族の会
    電話受付 0120-294-456
    (月曜日~金曜日 午前10時~午後3時・祝日を除く)

困ったときは早めに相談しましょう。

※2013年3月28日現在の情報です。


認知症


体験全体を忘れているため、思い出すことが困難である。
自分が忘れている事を自覚できない。

  • 目の前の人が誰なのか分からない
  • 置き忘れ・紛失が頻繁になる
  • 食べたこと自体を忘れている
  • 数分前の記憶が残らない
  • 月や季節を間違えることがある

日常生活に支障をきたす


加齢に伴うもの忘れ


体験の一部のみを忘れるため、他の記憶から忘れた部分を思い出すことができる。
忘れた事を自覚している。

  • 目の前の人の名前が思い出せない
  • 物の置き場所を思い出せないことがある
  • 何を食べたかを思い出せない
  • 物覚えが悪くなったように感じる
  • 曜日や日付を間違える事がある

日常生活に支障はない