災害時の生命や生活の保護計画と危機管理が高い介護付有料老人ホームでした

株式会社ニチイケアパレスが運営するリハビリ対応型の介護付有料老人ホーム、ニチイホーム草加の内覧会に行ってきました。

ニチイホーム草加の外観

東武スカイツリーラインの草加駅西口より徒歩で約9分で、ニチイホーム草加へ到着しました。施設運営がこれまでの実績と経験を踏まえて行われ、ご入居者に優しい施設内の設備や共有部分などにも表れています。また、災害対策は他の施設より数歩も進んだもので、蓄電池や井戸、電気自動車や釜戸などを備えることから、帰宅困難となったスタッフの保護などを考え、近隣のニチイ学館拠点からのスタッフの支援と災害から10日目以降の食糧の調達。災害時における生命や生活の保護計画、全ホームが災害に備える自助や地域で近接のホームが連携する互助、協力会社や区や市との協助を日常より検討し実施しています。

ニチイホーム草加のロビー

リハビリ対応型施設として理学療法士が常勤し生活動作や心身機能の維持、向上目指し個別プランを実施。また直接処遇職員の割合2.5対1以上で、職員の社員率が高く、離職率が低いのもニチイホーム草加の特徴。外出やサークル(手芸、囲碁、書道、コーラス、料理、生け花)を中心とした新しいレクリエーションの提案も行い、エリアごとにホームが協力して行う合同レクリエーションなども行っています。秋の音楽祭や山梨バス旅行、合同お食事会や作品展覧など、沢山のイベントが企画されているそうです。

ニチイホーム草加のエントランス

エントランスの玄関扉は明るい木製でしたで、外にちらっと見えるのは災害時のも活躍する電気自動車です。エントランスに入ると応接用のソファーがありますので、お出かけやお出迎えの際には便利です。また、応接ソファーの横のイスとテーブルはPCコーナーになっており、こちらでパソコンの利用が出来ます。

ニチイホーム草加の熱帯魚

最近開設されるニチイホームのエントランスには必ず水槽が設置されており、施設へ訪問された方との会話がはずむそうです。喫煙の楽しみを施設に入居しても奪う事のないように、喫煙室も設置してあります。

ニチイホーム草加の一人部屋

一人用の居室は18.56㎡で主な設備は寝具付の介護用電動ベッド。洗面台や温水洗浄機能付トイレ。収納に便利なクローゼットや生活に便利なチェストやデスク。カーテン(レース・ドレープ)もついておりました。壁にはピクチャーレールが備わっており絵画などを飾ることができるようになっています。居室内のトイレは、両側にひじ掛けとずれ落ち防止の背もたれがついています。洗面台やトイレは車イス対応になっており、足元にはカバーが付いており配管がむき出しになっている事が無くスッキリとしています。

ニチイホーム草加の二人部屋
夫婦入居可能部屋も拝見しました。広さは37.12㎡でほぼ一人用倍の広さです。独立したお部屋が一つあるぐらいの大きさのクローゼットは、お二人での利用を考慮したものですが、この巨大なクローゼットとは別に単身用のお部屋に付くのと同じ大きさの収納も付いています。かなりの量が収納出来そうですね。

ニチイホーム草加のリビングダイニング

お食事を各階でいただくようになっており、各階にほぼ同じ大きさのリビングダイニングがあり、寒い日も暖かく過ごせるように床暖房が設備されています。朝食は和食又は洋食の選択ができ、食器は温かみのある陶器製。昼食と夕食は、通常の献立とは別に当日注文可能な7種類のメニュー(うどん、そば、スパゲッティ、親子丼、カレーライス、オムライス等)の中から好きな料理を選ぶ事が可能です。また、ミキサー食やソフト食など、お身体の状態に合わせたお食事も用意されます。

ニチイホーム草加の釜戸

1階のリビングダイニングにつながっているデッキテラスには、災害時用の釜戸が設置されており、普段は腰かけとして利用が出来るそうです。先の大震災を機にニチイホームでは災害対策にも真剣に取り組んでおり、これらはもしもの為の食料は10日分を常に確保されているそうです。
地域の災害弱者等の避難所になる為の協定を区や市と結ぶなど、危機管理の高さに感心しました。終の棲家を選択する際の大事な特徴でなないでしょうか。

ニチイホーム草加の釜戸備蓄品

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