有料老人ホームを選ぶ際のポイントって?チェックしておくべきポイントをご説明しております

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老人ホーム選びのポイント

有料老人ホームへの入居は、決して安いものではありません。 検討時は以下の書類を必ず揃え、もしわからない事があるようなら何度でも確認し、十分に理解したうえで契約を交わすようにしましょう。 有料老人ホームを利用(入居)する前に、確認すべき重要な書類を以下の表にまとめてあります。

老人ホームを選ぶ際に確認しておいた方がよい資料

重要事項説明書(重説)
施設の重要な事項に関して記載されており、有料老人ホームに作成が義務づけられているものです。 パンフレットに掲載されている情報以外の重要な詳細が把握出来ます。 様式や形態が全国で統一されているので、比較する際にも役立つものです。 記載内容としては、施設の概要や職員の勤務体制、料金等が詳細に記載されています。
契約書
入居者の権利・使用施設・設備・サービス内容・費用負担・一時金・管理費食費等・解約・その他。 有料老人ホームを利用(入居)する際の、入居者と有料老人ホーム双方の権利や義務等の基本的な内容が記載されているものです。 有料老人ホームで生活をするにあたっての非常に重要なものとなります。 後々のトラブルを出来るだけ回避する為にも正しく理解する事が重要ですので、疑問点があれば有料老人ホームに確認し、契約書の内容十分納得・理解したうえで契約を交わすようにしましょう。
管理規定
入居契約書を概要とした場合、それに記載されていない詳細部分が記されています。 例えば、食費について言えば一律料金(とってもとらなくても)なのか、とった分だけなのか。特別食にした場合の料金か。外出時の付き添い時の利用料金やサービス内容等。 それぞれのサービス内容や利用方法が記載されているものです。
財務諸表
倒産しそうな有料老人ホームに入居しないため、財務諸表をしっかりチェックする必要があります。 有料老人ホームの運営者は、返還する必要のある入居一時金の内、まだ住んでいない分の家賃に関し、保全措置を取っておく義務があります。 2006年4月以降開設される有料老人ホームは、倒産に備えて500万円を上限に前払い金の保全措置というものが義務付けられました。 保全措置(500万円)を取っていても、入居後すぐに倒産してしまっては大変困る事になります。

有料老人ホームを選ぶ際のポイント

情報公開がされているか
施設の運営やサービス内容に伴う情報公開は重要です。 教えてくれなかったり、見せてくれない場合は情報公開に乏しいという事も考えられます。
重要事項説明書(重説)をくれるか
実態と説明が異なっていたり隠し事がある事もありますので、注意が必要です。
契約時の説明を十分にしてくれるか
説明が曖昧だったり、きちんと答えてくれないような場合は、なんからの隠し事がある事も考えられます。
入居を焦らせるような事はないか
極端に入居(契約)を急がせるような場合は、資金繰りに問題がある場合があります。
退去率が高くないか
運営やサービスに問題がある場合に退去率が高くなる可能性があります。
入居率が低すぎないか
入居数が安定していると言う事は、事業としても安定していると考えられます。 一般的に損益分岐点は80%前後と言われています。
追加料金が発生するサービスが多すぎないか
基本料金以外のサービスが多い場合、予想以上の料金が発生する場合があります。
退職者が多くないか
経営内容や職場環境が悪い事が考えられます。 20%以下であれば安定している環境である可能性が高いと考えられます。
掃除が行き届いているか
サービス意識が低い・人手不足。即ち介護サービスの低下が考えられます。
入居者の表情、施設の雰囲気が悪くないか
居心地が悪かったり環境に満足していない。 職員との信頼関係が良くない事が考えられます。
常勤換算人数は
常勤換算人数とは常勤職員一人に対する入居者の人数です。
例)1:2 の場合、常勤職員一人に対し、入居者が約二人となります。

※上記は一般的な判断基準参考とし掲載しております。ご利用の際は自己判断にてお願い致します。